Days of Rose

 とある講演会形式授業で1年生と3年生が大きい教室に集まってました。
授業補助だったので歩きまわって寝てる1年生を起こしたりしていたのですが、その時に後ろから見たら不思議な光景があったので思わずパチリ。






















こちら一年生、手元には筆箱ノート配布プリント。時々デジカメ。
とってもアナログ。

くらべて三年生。





















パッと見でもわかりますが、モバイルパソコンの持ち込み数が凄い！
私もこういう授業は持ち込んでメモ撮ったりしますけど、でも人数がマジで凄い！

2年で持ち物ががらっと変わるんだなぁと思った瞬間でしたｗ
うちの学内は無線ＬＡＮがほぼ全教室飛んでいるし、やはりモバイルPCあると便利ですね。
ちなみにiPhone普及率もそこそこ高いと思いますが、iPadは少ない。
マルチタスク出来ないのはやはりダメなのかしらん？

ノートもすきだけど、コレも時代の流れかな？
モバイルパソコンは便利、という話でした。

 相方のウィルコムが通話不能になってしまい、もう2年経ってるし修理出すのもお金かかるよねぇ…というのにもにょってしまったので二人して機種変更をすることになりました。





























WILLCOM　HYBRID W-ZERO3
色は黒です。相方も黒です(◉ω◉)またおそろいになりました。
使い勝手はどうかなぁ…メールソフトが二種類あって使いづらい。どちらを使うか悩んでます。あとフォルダわかるのが自分でしなきゃしけない？メルアドとかで分けられるのかなぁ…という不安。
あとオンラインセットアップを自分でしなくてはいけなくて、もうー＞＜と帰宅中ので電車でもやもや。
インターフェース的にはかなり動作が早くなってるし、文字も打ちやすいし、画面も綺麗だし、カメラもいいし、でんわもかなりしやすーい！という点では満足。

やっぱり慣れなきゃいけないのかなぁ。


あ、あと、この機種変の時の川崎ヨドバシの店員さんの印象が良くてとてもここちよく機種変できた。
以前一度説明貰った人だったんだけど、「あ、この前はどうも！実機はいってますよー！」ってセリフだけでずいぶん気が楽になった。素敵だなぁああいう接客。

 以前こちらの記事で、火災報知器における人の危機感の無さを書いたのですが。
あの火災報知器の音が聞かないのは学校だけなのかなと思っていたら先日丁度バイト先でなりまして。

誰一人身動きしなかったということを報告しておきます。
なーんであれはあんなにも強制力というか危機感がうすいものなのですかね…。
本当の火事があった場合の逃げ遅れもうなずけますよ。

さて、それとは対照的にお客さんが反応するのは「蛍の光」
閉店間際に流すアレです。
閉店間際になんで流すようになったかの過程はしらないのですが、アレを聞くと「もう閉店なのかな？」と
多くの日本人が思うようになっているほど、イメージが強いと思います。

音的イメージという点では同じこの2者。
どうにかして火災報知器をきいてちゃんと状況確認をするという行動をみにつけられないのかなぁ、とおもったりしたのでした。

学校の研究室の関係で、現在ツイッターにてライフログを撮る実験中。
元の課題はこんな感じ。

この課題をツイッターを利用して一週間やってみたいとおもいやらせてもらってます。
ハッシュタグ＃ixd2010_yinでつぶやいて居ます。
15分一回ペースを目標にはしていますが、授業の内容や種類、課題中や食事中はちょっと時間が不定期。
あと、ハッシュタグだと取得漏れが多くて見にくいです。
ツイピクにいくか、ツイログの私のページからハッシュタグに飛んでもらうのが一番見やすいかなーと考えてみます。
面白いので来週の月曜日まで継続。
さぁどれくらいの量になるのかしらー。

イラストで伝えるということ
をメインに考えてちょっと制作。
これなーんだ。












大相撲横綱の土俵入り（不知火型）です。
海外の方に◯◯で◯◯するという状態を伝えるイラストです。
あんまり絵は得意じゃないんですが、まぁこんな形で。
日本の伝統文化！素敵！！になるといいなぁ。




これを勉強と制作と相撲のどこに分類するかで悩んだのはないしょ。