Days of Rose

 以前の記事でも書きましたが、行ってきました横綱審議委員会による稽古総見。
ひとりで行くなら始発でいいかーと思っていたのですが、相方の急遽参戦に寄る前日入り→オール始発前に並ぶという事をしてきました。
お陰さまで特等席でした…なんと放送席（行司さんの館内放送）のとなりのマス。
一般の席の一番前でした。


















ちなみに斜め前のマスはアリスター・オーフレイムが来てました。
筋肉ムッキムキでビビってましたｗ相方は握手求めたかったみたいですが、出来ずじまい。


















申し合い、始めて見ましたが面白かったです。
一番とって、勝ち残りで稽古していくという。勝ったほうが指名なのですが、土俵周りの他の力士が選んでもらうために猛アピール→選ばれる→一番とる、みたいな。
イメージ的に言えば、ダチョウ倶楽部の俺が俺が。もちろんどうぞ、と譲ることはないですが。
中には選んでもらうためにはってみたり背中どーんとささえてみたり、キスしそうなくらい顔近づけたり、勝負ついてないのに土俵に入ったり（笑）面白かったです。


















行司さんの声がテライケメン。
残念ながらふれあいのサイン抽選会は外れましたが、お見送りで三役以下の力士と握手。
高見盛とか、豪栄道とか。
お相撲さんの手は大好きです。分厚くって熱い。
しかし流石に疲れてましたが（笑）