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夏モデル所感

docomoの発表会を見るためにF-05DをLTEエリアでUst繋いで、テレビにHDMI出力で繋いで、充電器つないでさらにテザリングでiPadをつないで、更にそのiPadをUstに繋いだところ本体の温度急上昇とかISW11Fみたいな理由で電源落ちた今日この頃。しかもそのあと動作超怪しい。壊れたかも?…みなさまいい機種は見つかりましたか?

まだ本体スペック全部はさらってないのでさらりと所感。
auは今回なんか守ったかんじですね。フィーチャーの発表もあったし、新機種少なめ。そのかわりに現行で売れている機種に新色追加。わりと個人的には印象よかったのですが、ビデオパス?がギャラクシー使えないのは痛手かと。今後対応はするのでしょうが…。
個人的に欲しいのはギャラクシーのピンクかなぁ。あのドギツイ感じがいい。

docomoはついにやっちゃった感がすごいなぁと。主にらくらくスマホ。
話を聞けば聞くほど、どう考えてもガラケータッチ過ぎて笑えないのが実情かと。別にそれAndroidでやる必要がない気がするんですよ。寧ろメニューであの簡単なのをいれとけばいいって話だと思うんですが…。
Googleアカウントなしでアプリ可ってことですが、docomoが楽して儲かる的なイメージが拭えないw
そしてあの料金体系。アプリの更新とかしたらこえるのかなぁ、どうなのかなぁ。500MBってイメージができない。これわかりやすく表記しないと販売するの大変かもな。
あとはまぁ想定通りのラインナップで。全部miniSIMなのはどうなんだろ。前の携帯は使えなくなりますトークが必須だしなぁ。
それからxiケータイの問題は基本使用料のところだよね、仕事でdocomoもSBもauもとにかくひたすらかけるんだよおおおおおってLLVとかにしてる人が涙目になるという。会社で配られるならいいけどさ、そういうひとだけじゃないのは私が一番良く知ってるので…二台持ちにしてプラスxiとかが本当の正解なのかも。いやそれでも高いな、結局ウィルコム?うーん…。
docomoは今回のラインナップだと特に惹かれないかなぁ、ジョジョが気になるけど形が実際見てみないとなんともいえなさそう。docomoさん是非ギャラクシーノートピンクを…!
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Weekly Magazine

またもや間隔が開いてしまいました…。

今日は仕事が休みだったので、仕事場以外の家電量販店へ。
目当てはSONYのタブレットとPENTAX Qの実機!!!
私のお店にはどちらも現時点おいてないので…(SONYは予約受付してるけど)

というわけで触ってきた感想を。
まずSONYのタブレット。プレスリリースはこちら
見たときにはおぉ!ってなりちゃんとパンフレットの通りだーと。
ただ触ってみるとんー…という感じ。
コンセプトの雑誌を折りたたんだイメージはとっても好きなんですよ。
ただ、実際持ってみるとちょいバランスが悪いような。置いた時の形はカッコいいんですけど…。
というか、掴みどころがない感じ。個人的にはアイパッドのが持ちやすく感じました。
持ち慣れてくると違うのかなぁともったけど、私はアイパッドの風呂桶を畳んで指に引っ掛けさせているのでたぶんそのせい・・。
そしてアスースのTransformerを見ているとなんとなくあれのimpactには負ける感じ。
惜しい、すごく惜しい。
SONYの純正アプリはどう転ぶかは出てみないとわからないかなぁ。
行った電気屋さんのお兄さんにタブレットお探しですか?と聞かれたのでSONYで悩んでる、っていったら予約進めず様子見を進めてきた。
いや確かに正論だけど、そこは店員としておすすめしておこうぜwと笑いました。
予約数までは聞けなかったけど一応予約は入ってるみたい。これは発売したらぜひ動向注目したい。

というか、正直、Weekly Magazineとかっていうタイトルでauデザインプロジェクトとかの人につくってみてほしかっt(ry

つづいてPENTAX Q。
一応ペンタックスフォーラムで実機(に近いもの)を触ってはいたのですが、実際触ってみてちっちゃい!かるい!可愛い!やばい!っていうのが感想でした。
というかレンズ触ってみたけど本当おもちゃみたいで心配に。
でも精度は高く、MFだけど自分でやるのはなかなか新鮮で面白かったです。
これは値段次第で購入検討。ミラーレスを見なおした。さすがナノ一眼。

好きっていいなよ。

6巻までかってふおおおおおおと満足。
 したら表紙をぼんやり見てあっと気づいたことがあるのでc⌒っ゚д゚)っφ メモメモ..

sIMGP4636.jpg


















ストーリーを追っていると、最初は大和→めいな所が多くて(もちろんめいからの気持ちはわかりきっているのだけれど、本人が上手く認識できない、上手く表現できない)という状況で
やはりアプローチ自体も大和→めいが多かった。
けど5巻あたりからだんだんめいからのアプローチも増えてきていて。
それがついに6巻表紙で表現されたなぁと。
1~5は大和→めいで密着度がアップだったんですけど、6巻はめい→大和のアプローチに鳴ってるんですよね。
二人の関係が変わってきた証拠です。
なんかそれを知った瞬間ににやけてしまった。


この話とはまた少し違うけれども、今とても幸せな恋愛をしているので、マンガの二人を応援しつつ、自分もできればこのままずっとがいいなとも。
日々相方様には感謝。ありがとう。

一年生ワークショップ個人感想まとめ

情報と社会ワークショップのお手伝いをしてきました。

 sIMGP3985.jpg



















UPしたい写真はあるのだけれども、取り急ぎまとめを。
まず準備時間。
2年生とても手際よく?会場作り。
気になったのはツイッターでもポソっと呟いた、準備時間中に教室準備でなく自分の顔面準備()をしてた人がいた事。いや、トイレにいくのとか、ちょっとリップを…とかならまぁいいんですけど、トイレで目の周りを修正じーっとしてるのを見て先が思いやられたとか。
多分君が目を塗ってる間に、会話が続かなくなったときのフォローの一つでも考えられるんじゃないかな?とか思ってました。君が今やるべきことは目の周りを塗ることじゃないんじゃないの?

そして集合。
次あの子がモンハンやってたら学籍番号控えさえてもらおう。
だめだよーゲーム集中してSAの接近気づかないとか^^

んでWS。
社会情報の2年生が間にクッションとして入って、ワークショップ。
それぞれの教室でテーマをきめて、質問をしていきながら、という感じ。
面白かったのは机の形とかが全く違ったことかなー。
ある程度教室の形を残したままのところ、グループの島をつくったところ、机を無くして椅子だけの座談会方式。と。
やはり机の有無て会話の距離に関係するもんなんじゃないかな?と思ったり。
えーとそれから、2年生がメモをとりながらやってるところはわりかし上手くできてたんじゃないかなと。
丸々見てたわけではないんで、ここは微妙でしたが。
Skype参加のOBの先輩が居たのは驚きで、でもとっても楽しそうでした。
なんていうか、こういう社会になったんだなぁってのを体現してた。遠く離れた人ともフェイス・トゥ・フェイスで話すことができるってすごいことだとも。
付箋を使ったりして、方式もいろいろに楽しそうにできたかな、という印象でした。

以下はあれ?とか思って突っ込みたかったところ。

まず、一年生。全般的に声が小さい
3班程度で1教室を使っていたので、その声のボリュームじゃぁ聞こえないだろって人が多い。
もうすこし大きい声で喋る努力を。

それからテーマ分けについて。
ずっとそのチームの話を聞いてたわけではないので、はっきりとは言えないけれどやはり「就活はどうでしたか?」「学業と他のことって両立できるの?」っていうのがメインに会った気がする。
もうすこし事前の顔合わせでなんとか方向性をつくれなったかなぁ…という感じ。

それから先輩の講演→質問大会のグループ
ディスカッション中の先輩が暇そうで可哀想だった。
ていうか、その身近で質問するっていうのがWSのミソでもあったのですから壇上立たせると多分一年生からとおかったんじゃないかなーと。せっかくのWS,近くで話を聞けるようにしてあげたほうが良かったんじゃないかなぁと。

それから全体的に。というかこれは声を大にする。
なんで各教室タイムキーパー作ってないんだよ。
あのさ、あとで他の教室とシャッフルで共有するのわかってたんでしょ?
終了時間ずれたら移動できないのもわかってたんでしょ?そ
れがわかってるのになんでタイムキーパーがかりつくってないの?
司会しながらでも確実にタイムキーパーは務まるよ?
ねぇなんでつくらなかったの?
共有の時間のグダグダの原因はココにあると思ってます。
それから言われるまで時間守らないのはやめようね。他の人に迷惑だから。
どんなに終わってなくても、足並みをそろえてやろうね、というWSですから…

こんなかんじでしょうか?
準備してきたSIのみなさん、お疲れ様でした。
この機会を活かして、来年のプロジェクトに活かしてくださいまし。
あとで画像を追加します。

誰のためのツイッター

 
もちろんタイトルはD.A.ノーマンさんの「誰のためのデザイン」をパロっております。パンスト風に。
あと先に注意、これは誰かを貶めるために書いたわけじゃないです。
言われて思ったことを情報学を学ぶ者として、考えたものを個人的にまとめただけです。
誰かを攻撃したいわけじゃないんです。それだけは理解してください。

ここ数日考えていた、Twitterは誰のためにやっているのか?
そんなことを考えてまとめてみたりしました。
まずブログやらSNSやらの考えも含めて書いてみることにします。
私の考えてる誰のための~っていうのは以下のとおり。
ミクシィ→身内のため
ブログ→自分と読者のため
Twitter→自分のため
ぶっちゃけて言えば、Twitterは本当自分本位に、自分の為に使っています。

正直言ってしまえば、Twitterで見える部分って自分のTLだけなんですよね。
たしかに自分の発言に関しては、鍵を掛けてない限り他の人から見えるブログと同じです。
でも私の発言を見る、自分のTLに乗せる、と決めたのはそのフォローをした人ですよね。
その場合、私はフォロワーさんのTLを見てもないのに気を使うものなのでしょうか?

たしかに暴言や欝イートに関しては、一般に公開している分、たしかに考えなくてはいけないと思います。
でも軽口や冗談のRT、非公式RTも考えるべきなの…?という疑問。

私は基本的にツイートが多い方の人間だと考えています。また、非常に非公式RTを利用します。
そして私が非公式RTをつかうのは自分のログとして残したい時(非公式RTだと私の発言認定として、ツイログに残ります)、その言葉について相手に突っ込むわけでなくそのツイート文に対して突っ込みたい、冗談RTの時なんですよね。(あとは眠る前に貰った@に関しての返信にも。相手がWeb利用でどのリプライに対しての返信かわからなかったら困るから)相手に突っ込むときはリプライにしてます。

でもその裁量はすべて私が私のTLのためにしてることだったはず。
その裁量ですら、500余名のフォロワーさんすべてがいいよっていう非公式RT、@の使い方を考えてしなければいけないのでしょうか?

答えはNOだと思います。

最初にも話したとおり、Twitterは自分のためのツールだと思います。
もちろん私のためだけではないです。人がそれぞれに自分のために使うべきツールだと思っています。
だからミクシィと違って片思い、というものが存在するんだと思います。
見たきゃ見れば良いし、みたくなかったらブロックという蓋をすれば良い。
結局はコレに尽きるのかなぁと。

思ったことは以上です。長文失礼しました。

プロフィール

HN:
結奈/ふぃね
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/01/28
職業:
大学生
趣味:
ボウリング・書店図書館めぐり
自己紹介:
情報デザインを学んだ家電量販店の携帯コーナーのおねいさん。
ちまちまとフィギュア作ったりガンプラ組んだり
like:本・相撲・ボクサーパンツ・00
Twitter: http://twitter.com/finefinefine000
Flicker: http://www.flickr.com/photos/finefinefine000/
hatena PhotLife: http://f.hatena.ne.jp/finefinefine/


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